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Keio Twin Study (KTS) について bookmark

慶應義塾双生児研究(KTS)グループ は、慶應義塾大学先導研究センター「ふたご行動発達研究センター」(KoTReC) のプロジェクトとして、人間のパーソナリティ、メンタルヘルス、認知能力、社会性などに及ぼす遺伝と環境の影響の解明を目的とした学術研究組織です。慶應義塾大学の研究者を中心に、東京大学、京都大学、神戸大学、九州大学、大阪大学などの研究者、大学院生がこの研究に関わっています。

KTSでは1998年発足以来、首都圏在住のおよそ1000組の青年期、成人期の双生児のみなさまとともに「慶應義塾双生児研究プロジェクト」(KTP) を実施し、ご自宅でお答えいただく質問紙調査、あるいは慶應義塾大学までお越しいただく来校調査にご協力をお願いすることにより、これまで多くの研究成果をあげてまいりました。

一卵性双生児は個人差のある遺伝子を100%共有していますが、二卵性双生児は50%しか共有していません。しかし育った環境はどちらもほぼ同じです。したがって、もし一卵性双生児どうしの方が、二卵性双生児どうしより似ているとしたら、そこには遺伝の影響があると考えられます。また、一卵性双生児に違いがあれば、それはきょうだいそれぞれに独自の環境の影響が、さらに二卵性双生児でもよく似ていれば、一緒に育った環境の影響があったと考えることができます。このような研究方法を双生児法と言い、自然科学や社会科学のひとつのアプローチとして世界的に応用されています。

私たちのこの双生児法を用いた研究は、心理学、精神医学、社会学、教育学、進化学、統計学をはじめとする生命科学ならびに社会科学の多領域に及び、その業績は国内外の学界においても広く認められてきています。


研究会のご案内 bookmark

  • 慶應義塾大学「論理と感性のグローバル研究センター」新学術領域研究「予測・判断・意思決定の論理と計算」プロジェクトでは、2016年2月26日、慶應義塾大学三田キャンパスにて、研究報告会「双生児研究最新事情」を開催します。研究者を対象とした学術集会ですが、KTS双生児ご協力者のみなさまに公開させていただきます。詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
    http://www.carls.keio.ac.jp/gcarls/event/index.html#20160210
    ご来場の際は、当日受付でKTSのご協力者であることをお伝えください。


調査のご案内 bookmark

  • ご登録の成人双生児のみなさまを対象に、2010年4月8日、「社会性アンケート」を発送させていただきました。アンケート用紙を受け取られた方は、ぜひご協力くださいますようお願い申し上げます。
  • ふたごラボでは、2009年11月、オンライン調査を開始いたしました。サイトの最終調整に予想以上の長い時間がかかってしまい、開始が大幅に遅れてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。
    • 2010年2月8日パブリックゲーム調査を終了いたしました。ご協力くださいましたみなさまに心よりお礼申し上げます。いただいたご回答を分析して、全体の結果を本サイトにてお知らせしてまいります。
       平石 界(京都大学こころの未来研究センター)
    • パーソナリティ調査は、引き続きご協力をお願いしています。現在ご希望者にパーソナリティ調査の個人結果をお送りしています。この機会にぜひご協力ください。
       木島伸彦(慶應義塾大学日吉心理学教室)

出版、新聞・雑誌掲載のお知らせ bookmark

テレビ番組放映のご案内 bookmark

  • 慶應義塾双生児研究代表の安藤寿康「所さんの目がテン」に出演しました。
    放送日 2013年2月16日(土)午後5:00~ テレビ朝日
  • 慶應義塾双生児研究代表の安藤寿康「爆笑問題のニッポンの教養~双子だけの秘密」に出演、私たちの双生児研究が紹介されました。
    放送日 2010年4月13日(火)午後10:55~ NHK総合
    再放送 4月19日(月)午後4:05~ NHK総合
    再放送 4月20日(火)午後4:00~ BS 2
  • 2007年10月8日、慶應義塾大学において12組の双生児のみなさまにご協力いただきましたグループ・ディスカッション実験の様子と、代表の安藤のインタビューが放映されました。
    放送日2007年 11月16日(金)午後6:16~ TBS「イブニング5」(関東圏)
  • 私たちの双生児研究が「NHKサイエンスZERO」で紹介されました。
    放'日 2007年3月17日(土)午後7:00~ 教育
    再放送 3月20日(火)午前0:50~ 教育
    再放送 3月22日(木)午前2:35~ BS2

受賞のお知らせ bookmark

連絡先 bookmark

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学文学部安藤寿康研究室
慶應義塾双生児研究 (Keio Twin Study)
Fax: 03-5427-1578(文学部安藤寿康研究室宛て) 
E-mail: ktp の後に @abelard.flet.keio.ac.jp あるいは inquiry の後に @kts.keio.ac.jp